2018年12月17日月曜日

洗浄について

今回は塗装前の高圧洗浄について書いてみたいと思います。
 屋根や外壁の塗装を行うにあたって、高圧洗浄をします。
洗浄の目的は経年によって塗装面に付着したコケやカビ、汚れ、劣化した旧塗膜などを除去することにあります。
こうした汚れなどを残したまま塗装をするとどんなに高機能をもった塗料を塗っても
     3年や5年で塗膜の剥離などの問題が起こることになります。 
私たち施工側の責任は信頼してご依頼いただいたお客様の大切なお家をより長く守るためには何をしなければならないかというところにあると思います。
高圧洗浄を行った後の屋根です。
一見綺麗になったように見えます。
細かく見てみると、こうした部分にコケなどが沢山残っています。
綺麗になったように見えても赤い線の部分には実はコケなどの汚れが多く残ってしまっているということになります。
コケやカビ、劣化した旧塗膜などは塗装の密着を損ね、そうした部分から塗膜の剥離などの問題が起こる大きな要因となっています。
なぜ、このような問題が起きるのか?
塗装面に対しての洗浄ガンの角度にあります。
これが洗浄作業を行う際の本来の角度になります。
この角度の違いによってお客様のお家の塗装の耐用年数を伸ばせるか、それとも縮めてしまうのかが分かれてしまうことになるのです。
こちらは高圧洗浄を一度かけた後の屋根です。
この屋根を2度目の洗浄をしていくとこれだけの汚れが出てきました。
高圧洗浄後に屋根に残った汚れはこんなに残っているのです。
このため、特に屋根に関しては必ず2度目の高圧洗浄が必要なのです。

大切なお家の工事を担当するものとして考えなければならないのは、なぜその作業が必要なのか、どうすれば
もっと長くお客様のお家を守れるかを常に考えながら作業を進めることにあると思います。

洗浄作業は一見単純な作業に見えますし、実際気にして町を見ていると塗装面に対する洗浄機の
角度の重要さを意識していない業者が目に入ります。
大したことのないように思えることがお客様のお家の耐用年数を伸ばせるかどうかの重要なことなのです。
私たちは地域のお客様からご愛顧いただき、地域に根差した責任ある会社として、
常に考え、意識し、  より長く残るお仕事。
お客様に本当に喜んでいただけるお仕事をしていきたいと思っております。 

2018年12月10日月曜日

メーカー担当者様との打ち合わせについて

弊社が推奨する塗装の中でも一番機能性の高い塗装について、
私たちは、メーカー担当者様にお客様の現場に来ていただき、
技術に関するアドバイスや、指導などを定期的に実施させて頂いております。
 従来の技術では塗料に光触媒の原料となる酸化チタンを高濃度で
添加することは困難とされていました。
 このため、これまでの光触媒塗料には酸化チタンを低濃度で添加しており、それでも光触媒塗料と言われてきました。
然しながら、酸化チタンによる光触媒機能は十分には発揮されない等の問題点がありました。
こうした問題を独自の技術によって高濃度に塗料に添加させたのが
私たちの推奨するオプティマス塗装になります。
 私たちは、遮熱 断熱機能に 光触媒機能をプラスしたオプティマス塗装においてもその機能を十分に生かすための施工をするため、
こうしたメーカー担当者様との現場での打ち合わせなども随時実施させて頂いております。 
 また各施工に際しては、私自身が様々なデータを取り、更に機能を生かすための工法、下処理、材料の選定条件についてなど研究させて頂いております。
私たちにご依頼いただいたお客様のお家をより長く守るために、何ができるかを、現時点での技術を過信せずに経験と、勉強を欠かさないことが施工側の責任だと考えるからです。
打ち合わせ風景1

打ち合わせ風景2

2018年12月9日日曜日

お見積り後のお仕事

お客様からお見積りのご依頼を頂き、現地調査を細かく実施させて頂いております。
その後、データの解析や報告書類の作成、各数量の計算、仕様書の作成、やっとお見積りが完成しますが、それで終わりにはなりません。
 お客様はお家の塗り替え後のイメージについて小さなカタログなどから想像することが出来にくいと思います。
工事後、何年、何十年と住み続ける大切なお家です。
塗り替え後のカラーについてもお客様の納得のいくカラー、イメージを私たちがしっかりとご提案していくことがご依頼を頂いたお客様への責任だと思っております。
 お客様と一緒に悩みながら、考えながら、お客様の理想の色や、イメージを形にしていくお手伝いができることは、私たちにとっても大きな喜びです。
 昨晩から作り直しと修正を重ねて AM4時から作っていたカラーイメージのベースがやっと完成しました。
         只今 AM8時50分。
少しだけ休憩して、本日もお客様の元へ行ってまいります。

2018年12月6日木曜日

本日のお仕事の終わりに

お客様からお見積りのご依頼を頂き、まずはお客様のお家の状態を細かく現地調査をさせて頂きます。
その際に、もしお家の図面が残っている場合はお写真などでデータを取らせて頂くことがあります。
 実測もしますが、図面が残っている場合は図面から外壁や屋根、
その他の数量などを拾う方が、より正確なお見積りが出来るからです。
細かくしっかりとしたお見積りをお出しすることは、信頼してご依頼いただいたお客様に対する施工側の責任と考えております。
        
今はAM12時45分。
調査時に撮った写真のデータ解析、調査報告書の作成、仕様書、
御見積の作成、塗り替えイメージのベース作成から製本まで、
数日掛かりで作成してきた御見積書が、やっと出来上がりました。 
 お待たせしてしまっているお客様のお気持ちを考えれば、休んでいられません。
でも、ひとつ気持ちが軽くなる一瞬です。

2018年12月4日火曜日

N競馬場 特殊塗装について

今回の施工は12月開催に向けて短期間で施工を完了させなければならない厳しい工事でした。
ある恩師の方の紹介でこの工事を担当させていただく事となり、
2年目になりました。
       「小さなことをコツコツ 丁寧に」
    恩師の方がお会いするたびに口にしている言葉です。
この方とお会いするたびに私たちはお客様の側に立って本当に良い
施工が出来ているか。
お客様の大切なおうちや、建物を守るために良い工事を提案できているかを考えさせられます。
 毎日、毎日が勉強と反省の連続ですが、私たちは地域に根差す
会社として今後もありたいと思っています。
          どうぞ宜しくお願い致します。
施工中
デザイン取りです
タイル目地に塗料が差さりこまないように一つ一つ丁寧に目地を埋めていきます
地味な作業ですが非常に大切な工程です
この後塗装面の目荒しをして材料の調合と硬化時間を考慮して
硬化促進剤を添加しやっと塗装の施工に移ります
プライマー施工後、ベースを調合し塗り込んでいきます
上塗りを塗り重ねてデザイン養生を剥すと完成です
施工後
施工後

開催後に見てきました。
私は自分たちが残したお仕事がどんなものかがいつも気になります。
お客様のお家を担当させて頂いた際、その工事を完了した後も施工者としての
責任が一生続くと考えています。



2018年12月1日土曜日

ガレージ床モルタル左官工事について

現状は左官仕上げ部分が剥がれてしまっています。
松戸市のお客様はガレージ床コンクリートの劣化による剥がれなどを気にされていたので
左官による仕上げを施工させて頂きました。
傷んだ仕上げモルタルを全て撤去します
熟練の左官職人さん達が丁寧に仕上げていきます

最後のしあげです
施工後です

私たちの工事について

お客様から工事のご依頼を頂き、弊社で施工させて頂くにあたって
立地環境や、各施工ヵ所の劣化具合などを細かく診断、調査させて頂いております。
 私たち施工側の責任は、美観を長く保つということ以上に、お客様の大切にされているお家をより長く守るための施工をするというところにもあると考えております。
こうした考えの下で、施工ヵ所が痛んでいる部分や、劣化している箇所などを、そのままにしておくことなく専門的に補修等も行っておりますので、お家の事でしたら安心してお任せいただけたら嬉しいです。
二階軒天ベニヤが剥がれています。

傷んだベニヤをカットしたところです

新しく雨に強い耐水ベニヤを加工し補修しました
木部の傷んだ部分を大工さんがしっかり見立てて補修していきます

破風板は風雨にさらされて腐食したり傷んでいる場合がありますが、そのまま塗装を施しても内部は腐食などで傷んでいるためそうした部分は補修してから塗装をしなければせっかくの工事が無意味になってしまいます。

ベランダで入りの敷居が腐食しています

専用の木材を加工し新しいものに交換しました

ベランダの床は下地の土台木材が経年により腐食しフカフカで危険な状態です

土台木材には真ん中に長く亀裂が出来ています

床材を剥し土台の木材を撤去したところです

以前のものより寸法の大きい木材を新規に加工取付し補修しました
お家の中の床です。
この部分は床がフカフカでお客様も気にされており補修させて頂きました。
以前の床下地には下張りが張られていないことが多くあり、その場合床がフカフカになりいづれは抜けてしまうこともあります。
また1階などでは床下にコンクリートが流されていないお家もあり、そういったお家の床には湿気などが溜まりやすく、下地の木材が腐食していることが多くあります。
木材は腐食をそのままのしておくと痛みがどんどん拡がっていきます。
新規に下地を補強し、問題の解消です。

私たちは塗装やリフォームに先立ちこうした補修なども細かく行わせて頂いておりますのでお客様の方でも気にかかることなどがあればお気軽にご相談ください。

2018年11月27日火曜日

御見積の前に

弊社ではお客様からお見積りのご依頼を頂いた際、まずはお客様の現在のお家の状態がどのようなものかを細かく点検、調査をさせて頂いております。
 その後、様々なデータの解析等を行い、お客様一人一人にそのご報告のための書類を御作りさせて頂いております。
 このため、お客様にはお見積りのお届けが遅くなりがちですが、例えば、お見積もりのみで工事をご依頼になられない場合でも、お客様がご自身のお家の状態を知っておく事は必要だと思います。
 また、工事を担当させて頂くにあたっても、施工側がお客様のお家の状態をしっかり把握していなければ、どのような施工が必要かなど
責任あるご提案や、施工は出来ないと考えております。
 日中はお客様との御打合せや、各現場の点検などで出来ない分、
朝と、夜戻ってからがこういった作業の時間です。
 3時から始めて只今、AM5時50分です。
2日かけてようやくここまで出来上がりましたがまだまだ完成しません。
 本日は、昨日の引き続き日中は、N競馬場の特殊塗装の施工に行った参ります。

様々なデータの解析などを行い、お客様が知っておきたいと思う情報が何かを考えて
整理をしています。
昨日の作業風景です。





2018年11月22日木曜日

船橋市 N競馬場工事について

先日、N競馬場特殊塗装工事のご依頼を頂き、現地調査と打ち合わせに行ってきました。
 恩師でもあるある方からのお声がけで、この工事を頂くようになって
2年目となりました。
 現地ではクリスマスのイルミネーション工事が始まっていて、
もうこんな時期なのかと、時間の過ぎていく速さに驚くとともに、
私たちが施工させて頂いた施工ヵ所を何度も見て、感慨深いものがありました。
 私たちは、こうしたJRA様のお仕事も担当させて頂いている施工店です。
工事をご依頼いただくお客様には、安心してお任せ頂けたらと思っております。

昨年施工させて頂いた特殊塗装です






嬉しいこと

施工前のお写真です。
オプティマス塗装施工後のお写真です。
先日、工事を担当させて頂いたお客様からお届け物を頂きました。
 市川市の I様は 大変機能性の高い オプティマス塗装を
ご依頼になりました。
私たちは、お客様から信頼を頂き、工事を担当させて頂いております。
 ほとんどのお客様は、様々な工事や、お家の小さな修繕など、
何処の業者に頼めばよいのか、また頼んでもしっかりやってくれるのかといった不安や、心配をされています。
そうしたご不安や心配をされている中で、私たちをお選びいただき、
こうしたお気持ちを頂く度に、私たちも嬉しくなり、同時にもっと
良い仕事がしたいと身が引き締まる思いです。
 小さければ小さなお困りごと程、お客様は何処に依頼すれば良いのかとお困りになっている場合が多くあります。
私たちは、地域に根差す会社として、そうした小さなお困りごとを
ご依頼いただけるような会社でありたいと常々考えております。
 これからお礼のお手紙をお届けに行ってきます。